浮気離婚慰謝料の支払い能力がない場合

浮気離婚では、慰謝料を請求できますが、その金額は相手の年収にも左右されます。相手に社会的地位があって、高年収ならば高額な慰謝料を請求できる可能性が上がります。逆に、収入が少なければもらえる金額は少なくなるでしょう。

相手に支払い能力がないからと請求を諦めてしまうケースもあります。まったくの無職でもなければ、いくらかはもらえるので諦めないようにしましょう。収入が少なくても50万円程度の慰謝料ならば認められる可能性もあります。また、お金を払いたくないためにお金をもっていないフリをする人はたくさんいます。相手に支払い能力がない場合でも、弁護士などに相談をしてみましょう。

浮気離婚慰謝料に関する示談書の効力

浮気離婚慰謝料に関する示談書は、一見すると簡単な書類なのですが、最終的な取り決めを記入する書類なので、重要なものです。合意書、和解書、契約書といった名前で呼ばれることもありますが、どれも法的な効力は同じです。

浮気離婚慰謝料は、後から相手が支払わなくなるということがよく起きます。50回の分割払いで支払う約束をしていたが、最初の3回くらい支払った後、相手が逃げてしまったということもあります。

そういうときに、示談書が証拠となるので、「言った・言わない」の争いになることがありません。公正証書で作成しておくのが一般的です。公正証書で作成しておけば、すぐに強制執行の手続きをすることができます。

浮気離婚慰謝料のことは専門家に相談しよう

浮気をされたことがある方はたくさんいるでしょう。浮気は人の気持ちを裏切る行為なのに、してしまう人が多いのです。浮気が原因で離婚をしてしまう人もいます。浮気が原因の場合は、浮気離婚慰謝料をとることができる場合があります。

浮気離婚慰謝料のことは素人ではわかりにくいので、専門家に相談するといいでしょう。専門家はたくさんの知識を持っていますので、一人一人にあったアドバイスをしてくれるでしょう。浮気をされたら心身共に傷つきますので、慰謝料を請求することは当然のことです。

正しい手続きをして慰謝料を請求しましょう。

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